オリジン東秀株式会社

03 人と人が熱くふれあう社風

若手のアイデアを歓迎する上司。

入社1年目から、自分の店舗のディスプレイや販促用のPOP広告などを自作してきた。いつも、「こうした方がもっと集客できる」というアイデアを上司にぶつけては売上アップに結び付けてきた。オリジン東秀には、そんな社員がいます。自作したPOPは、彼自身の店舗だけでなく周辺の『オリジン弁当』70店で採用されています。上司が彼の提案をよろこんで採り入れ、他店にも広めたのです。若手の「こうしたい」をすくい上げる社風は、私たちの伝統であり、強みと言えます。

なかには、大胆な企画もありました。たとえば、木材屋さんから本物の切り株をゴロゴロと大量に買い付けて、木くずだらけになりながら上司と一緒にクルマで運んで、それらを森のように店内のテーブルに配置して、惣菜やおにぎりを並べた。「新宿のデパ地下で見かけたような、洒落た雰囲気を演出したい」と考えたそうです。主婦層を中心とするお客様が、他店にはない楽しさを感じてくれるはず、と。「常にお客さまが新鮮に感じられる店をつくる」遊びごころも、大切なサービスなのです。

負けない関係。刺激し合える同期。彼は言います。「“個人経営的な”1店1店の発想が、地域に好まれる個性をつくり、全社の成長のエンジンになっている。お客様満足度を向上させるため、経営にどんどん発信できる社風がある。そのことを本当に実感できるのが、オリジン東秀という会社です。隣りの地区にいる同期は、また違う店つくりで実績を積み上げていますが、ライバルとして刺激を受けますね」

「仕事を任される分、新卒社員のキャリアステップが早いことも特徴です。私と隣りの地区の同期は、ともに入社1年で店長を務め、3年目には4〜6店の経営を統轄する地区長(エリアの責任者)になりました。組織はフラットであり、経営幹部が日常的に店舗に顔を出すので、直接提言や会話ができます。だから、1人ひとりが正当に評価され、キャリアステップにも反映されるのです」

誰かに言われてやるのではなく、どんどん周りを巻き込んで、進んで仕事をおもしろくしていく。そういう人材を、私たちは大歓迎します。