オリジン東秀株式会社

01 安心・安全・健康な「中食」を

 「いつでもできたて」にこだわる。

ここは、東京のとある街。各駅停車の駅前から延びる商店街を歩いてほどなく、『オリジン弁当』の店舗が見えてきます。目印であるやわらかい桜色の看板が、年代や性別を問わず、お客様をやさしく迎え入れています。店内に入ると、色とりどりの手づくり惣菜が和・洋・中、ショーケースの大皿に。唐揚げ、筑前煮、焼き魚、クリームコロッケにシーザーサラダ、麻婆豆腐…。1人暮らししている人なら、実家に帰ってきたような気分が味わえるかもしれません。惣菜は、好きなものを食べたい量だけお持ち帰りいただけます。看板商品であるできたて弁当は、いつでもあつあつを味わっていただくために、朝も深夜も店内調理しています。いつも、あたりまえにおいしいこと。私たちは、「最高のふつうを、この街に」提供しつづけています。

中食ビジネスのパイオニアとして。私たちは、「手づくり惣菜や、できたて弁当をお持ち帰りで提供する」、中食(なかしょく)ビジネスのパイオニアです。東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・奈良・滋賀を中心とするチェーンストアを、直営で店舗展開。現在582店(2011年1月現在)、駅前や商店街、ロードサイド、ショッピングモールなど、さまざまなスタイルで出店しています。共働き世帯の増加(女性の社会進出)や少子高齢化(たとえば、家で揚げ物をつくらないシニア世帯や、単身で暮らすお年寄りの増加)、食事や娯楽などの消費を家の中で完結させる”巣ごもり消費”をはじめとする時代の変化から、需要は右肩上がりです。

合い言葉は、「安心」「安全」「健康」。どんなときもお客様に「安心」「安全」「健康」をご提供する。私たちは、そんな強い意思を持ち続けてきました。その表れの1つが、合成着色料や保存料を一切使用しないことです。「店舗の厨房はお客様の台所」と考え、家族のために愛情こめて料理する場面を常に思い描きながら、店内調理・直前調理に努めています。また、毎日食べても飽きない家庭の味を追求。湯気が立ち上るできたての食感は、こころの健康づくりにも寄与できると信じています。 さらに私たちは、販売する料理の栄養成分を分類した「食事バランスガイド」をすべてのメニューに表示。偏りのない食生活や、不足しがちな野菜の適正摂取の提案を行っています。

こうした取り組みから、2007年には、農林水産省・厚生労働省が実施する『食事バランスガイド』モデル実証事業の中食産業モデル企業に採択されました。また、2010年には、食生活を通じた健康で豊かな社会づくりの推進を目的とする、農林水産省・優良外食産業表彰『国産食材安定調達部門』を受賞。旬の食材を産地ごとに契約、年間を通じて安定調達する企業姿勢が評価されました。